ジョギング@シンガーポール ― 2015年10月03日 08:21
オクトーバーフェスト ― 2015年10月03日 13:22
F1コース ― 2015年10月03日 15:23
カンタスラウンジ ― 2015年10月03日 21:24
23時50分発のシドニー行きのフライトで、空港には22時頃までにつけばいいのですが、ぶらぶら歩くのも蒸し暑くてかったるいし、早々にホテルをチェックアウトして、タクシーで空港に向かいました。
Qantasエアのカウンターでチェックインをしようとしましたが、係員に、おまえはビジネスクラスなので、SATS Premierカウンターに行けと指示されました。カンタスのわきにあるのですが、チェックインは、座ってゆっくりできます。 これは快適ですが、JAL Global Clubに入っていれば、エコノミークラスでもここを使えるようです。以前、プライベートで遊びに来た時に、早めに来てチェックインをしてラウンジ利用をしようと思いましたが、JALチェックインカウンターが空いていなくて空港で時間をつぶしたことがありましたが、なんだ、ここにくればチェックインで来たんだ。。。と思ってしまいました。快適にチェックインが終わって、カンタスのラウンジに。
チャンギ空港の不思議なところは、出国審査の前に、セキュリティチェックがないということです。搭乗前にチェックされます。各ゲートにセキュリティチェックの器材があって、お金の無駄のように思えるのですが。飛行機に乗る前までは、外から持ち込んだペットボトルも持ち込めるので、便利かもしれません。逆に、出国審査後に購入したものは、どうするんだろう。 カンタスのラウンジは、とても広く、快適です。JALのラウンジは、SATSの共用ラウンジを使います。とりあえず、夕飯を食べようと思い席に着くと、メニューがあります。そのメニューを見て、注文をするとウエイターが持ってきてくれます。 サラダや他のミールもあるから、待っている間、適当にとって食べてねと言われ、ワインとサラダを取って座って待っていました。
食後は、本を読みながらまったり、カクテルをカウンターで作ってもらってダラダラしていました。 待っている間も、ウエイターが、料理を運んできてくれて、食べない?と言ってきます。結局、誘惑に負けてスライダーを取ってしまいました。これがおいしかったのと、しばらくしてから、他のお客に、これはどこにあるんだ?と聞かれるなどし、ちょっと優越感にひたりました。 今回の旅行で発覚したのですが、JALグローバルクラブ会員は、One Worldではサファイア会員です。サファイア会員は、One Worldのラウンジは、空いていれば、どこのエアラインのラウンジを使ってもいいそうです。今まで、プライベートや出張で、JAL指定のしょぼいラウンジを使っていましたが、なんだ、チャンギだったら、カンタスの使えばいいんじゃんということに気が付きました。また、来るかどうかはわかりませんが、次回からはそうしよう。
Qantasエアのカウンターでチェックインをしようとしましたが、係員に、おまえはビジネスクラスなので、SATS Premierカウンターに行けと指示されました。カンタスのわきにあるのですが、チェックインは、座ってゆっくりできます。 これは快適ですが、JAL Global Clubに入っていれば、エコノミークラスでもここを使えるようです。以前、プライベートで遊びに来た時に、早めに来てチェックインをしてラウンジ利用をしようと思いましたが、JALチェックインカウンターが空いていなくて空港で時間をつぶしたことがありましたが、なんだ、ここにくればチェックインで来たんだ。。。と思ってしまいました。快適にチェックインが終わって、カンタスのラウンジに。
チャンギ空港の不思議なところは、出国審査の前に、セキュリティチェックがないということです。搭乗前にチェックされます。各ゲートにセキュリティチェックの器材があって、お金の無駄のように思えるのですが。飛行機に乗る前までは、外から持ち込んだペットボトルも持ち込めるので、便利かもしれません。逆に、出国審査後に購入したものは、どうするんだろう。 カンタスのラウンジは、とても広く、快適です。JALのラウンジは、SATSの共用ラウンジを使います。とりあえず、夕飯を食べようと思い席に着くと、メニューがあります。そのメニューを見て、注文をするとウエイターが持ってきてくれます。 サラダや他のミールもあるから、待っている間、適当にとって食べてねと言われ、ワインとサラダを取って座って待っていました。
食後は、本を読みながらまったり、カクテルをカウンターで作ってもらってダラダラしていました。 待っている間も、ウエイターが、料理を運んできてくれて、食べない?と言ってきます。結局、誘惑に負けてスライダーを取ってしまいました。これがおいしかったのと、しばらくしてから、他のお客に、これはどこにあるんだ?と聞かれるなどし、ちょっと優越感にひたりました。 今回の旅行で発覚したのですが、JALグローバルクラブ会員は、One Worldではサファイア会員です。サファイア会員は、One Worldのラウンジは、空いていれば、どこのエアラインのラウンジを使ってもいいそうです。今まで、プライベートや出張で、JAL指定のしょぼいラウンジを使っていましたが、なんだ、チャンギだったら、カンタスの使えばいいんじゃんということに気が付きました。また、来るかどうかはわかりませんが、次回からはそうしよう。
シドニーへGo ― 2015年10月03日 23:25
カンタスエアは、初めて乗りました。最近、海外と言えば、日系のエアラインを利用することがほとんどなので、ビジネスクラスとはいえ、ちょっと緊張します。
更に言えば、オーストラリアいや南半球に行くのも初めてです。
カンタスエアのビジネスクラスですが、A330は、Webでは昔ながらの斜めにフラットになるシートだとのことでした。実際に載ってみると、結構、各席が独立していて、ほぼ水平にフラットになるシートで、快適でした。 一番うれしかったのは、パジャマ。薄っぺらい生地でしたが、短パンとTシャツの上からこれを着て、映画を見た後は寝ることができました。 さすが、ナショナルフラッグのエアラインだなあと感動しましたが、考えてみれば、JALもそうなんですよね。ラウンジにしても、機内のアメニティにしても、コストをかけている気がしました。
更に言えば、オーストラリアいや南半球に行くのも初めてです。
カンタスエアのビジネスクラスですが、A330は、Webでは昔ながらの斜めにフラットになるシートだとのことでした。実際に載ってみると、結構、各席が独立していて、ほぼ水平にフラットになるシートで、快適でした。 一番うれしかったのは、パジャマ。薄っぺらい生地でしたが、短パンとTシャツの上からこれを着て、映画を見た後は寝ることができました。 さすが、ナショナルフラッグのエアラインだなあと感動しましたが、考えてみれば、JALもそうなんですよね。ラウンジにしても、機内のアメニティにしても、コストをかけている気がしました。
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