SAP Palo Alto Labs訪問2016年03月21日 16:38

日本人ネットワーキングの方の会のイベントで、SAPのPalo Altoラボの見学会を開催しました。
なんの前知識もなく訪問しましたが、2010年にデザインシンキングの考えを取り入れてERP一本の経営から脱却しようとして2015年には非ERPの売り上げがERPを越えたそうです。うちの会社も、プリンターの一本足から第二の柱を確立すると言われて久しいですが、なかなか実現していません。2010年の頃に、ワークスタイル変革と言って研究テーマリーダをやっていました。その際に、SAPさんと同じような考えでしたが、成功事例見せていただいた感があります。
ホワイトボードとポストイットで溢れています。廊下もホワイトボードで構成されています。
アメリカに来て、思ったのは、日本よりもホワイトボードを活用しているということです。しかも、場所がふんだんにあるせいか、ホワイトボードに書いたものを消さずに、ずーっと書いたままです。後からアイディアを付け加えるなどもできます。
日本では、会議室の稼働率は高く、ホワイトボードは書き終わったら即座に消す必要があります。プリントしたりスマホで撮ったりしますが、記録には残りますが、ホワイトボードに書いたもの自体を残さないので、結局、またそこから再開というようなわけにはいきません。
また、重要なのは、議論したことを具体化すること。プロトタイピングです。ここでは、3Dプリンタを活用して具体化することも簡単にできます。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://gian1963.asablo.jp/blog/2016/03/21/8058056/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。