ダイビング:北浜(ニシハマ)@阿嘉 ― 2016年07月26日 10:00
本日の一本目は「北浜」。沖縄では、北をニシと発音します。ここのポイントはニシハマという名前です。
昔は、ポンタというサザナミフグがいたり大きなアザハタがいるアザハタの根が有名だったのですが、今は、もう随分様変わりしています。
まずは、イシヨウジが迎えてくれました。三匹ほど集まっていました。 小ぶりのミノカサゴもいろんなところにいます。 ミナミハコフグの幼魚は、はしっこくてなかなかそばで写真を撮らしてくれません。すぐに岩の中に入ってしまいます。 このポイントでは、日本で見ることのできるクマノミ。ハマクマノミ、クマノミ、カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、セジロクマノミを全て見ることができます。写真はハナビラクマノミ。古座間味のそばの浅瀬にいるトオアカクマノミを入れると全てのクマノミを見ることができます。 根には、キンメモドキとスカシテンジクダイの群れがいます。 久しぶりのニシバマやっぱりいいですねえ。 トップの写真は、ガイドの齋藤さんと耳抜きにも慣れてきた娘です。
昔は、ポンタというサザナミフグがいたり大きなアザハタがいるアザハタの根が有名だったのですが、今は、もう随分様変わりしています。
まずは、イシヨウジが迎えてくれました。三匹ほど集まっていました。 小ぶりのミノカサゴもいろんなところにいます。 ミナミハコフグの幼魚は、はしっこくてなかなかそばで写真を撮らしてくれません。すぐに岩の中に入ってしまいます。 このポイントでは、日本で見ることのできるクマノミ。ハマクマノミ、クマノミ、カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、セジロクマノミを全て見ることができます。写真はハナビラクマノミ。古座間味のそばの浅瀬にいるトオアカクマノミを入れると全てのクマノミを見ることができます。 根には、キンメモドキとスカシテンジクダイの群れがいます。 久しぶりのニシバマやっぱりいいですねえ。 トップの写真は、ガイドの齋藤さんと耳抜きにも慣れてきた娘です。
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