Breakfast at Duomo, Firenze2016年12月26日 08:15

フィレンツェの朝。今回、ホテルの朝食はつかないので、フィレンツェの街中で食べることにしました。
霧が出ていて、観光どころではない感じがします。雰囲気は出ているのですが、鐘楼とかに登って町並みを楽しもうかと思っていたので、うーん、これじゃあねえという感じです。いずれにせよ、朝食。
ドゥオーモの目の前にあるScudieriというcaféにしました。
ディスプレイには多くのパンが並んでいてとっても美味しそうです。シリコンバレー周辺は、美味しそうに並んでいても食べて見るとがっかりというような感じが多いのですが、ここは美味しかった。(シリコンバレーは、普通のパンは結構美味しいのですが、クロワッサンとか日本でいうような菓子パン系はダメです。)
チョコレートクロワッサンとコーヒーで、ドゥオーモを眺めながら優雅な朝。夏のオープンcaféもきっと雰囲気があるのですが、クリスマスの霧立ち込める朝もいい雰囲気です。

ドゥオーモ2016年12月26日 10:07

ドゥオーモ周辺は霧が出ているので、とりあえず、大聖堂の裏にある新大聖堂博物館(Museum of Opera of Saint Maria of Fiore)に行ってみました。
ギベルティ作の洗礼堂の門、ジョットの鐘楼の彫刻などなど数々の作品が展示されています。じっくり見ると半日以上はかかると思いますが、1時間程度、中を見て回りました。
ヴェッキオ宮殿の秘密の回廊ツアーを申し込んでいるのですが、まだ時間があるので、霧は晴れていませんが、ジオットの鐘楼に登ることにしました。そういえば、キリスト誕生のゆりかごにはしっかりキリストがいました。
ジオットの鐘楼は、大聖堂の横にありドゥオーモなどフィレンツェの街が一望できます。
入り口を入って、上までひたすら階段を登ります。中は狭く、すれ違うのも大変な場所があって、思ったよりも時間がかかったりします。
上に登ると眺めはとてもいいのですが、残念ながら霧が晴れていないので、そんなにいい眺めとはいえません。
ドゥオーモは正面に見ることができます。

ヴェッキオ宮殿と秘密の回廊ツアー2016年12月26日 12:17

ドゥオーモから歩いてヴェッキオ宮殿へ。
事前予約で人数限定の秘密の回廊ツアーに参加しました。まあ、ダン・ブラウンのインフェルノの影響ですが、気分はラングドン教授。が、集合時間に集まったのですが、ガイドがなかなか来ない。結局30分ほど遅刻して来ました。着替えるのに時間がかかったとか言い訳にならない言い訳をして、ツアーの開始。まあ、ここら辺はイタリアって感じです。
一般の見学者が入ることのできない場所を案内されました。ブログなんかでは外から入る秘密のドアが見たいな感じでしたが、そこは内側から、秘密のドアを紹介されました。
ツアー終了後に、外から秘密の扉を見に行きましたが、確かにメインの入り口の横に小さな扉がありましたが、秘密のというよりは通用口的な感じです。
中に入って、ヴェッキオ宮殿の歴史などの説明をしていただきました。どんどん増築して今の姿になっているそうです。
フランチェスコ1世の仕事部屋というところに案内されました。豪華な部屋で部屋一面に絵や彫刻があります。
よく見ると絵の一部は隠し扉で、開けると棚になっていたり、出口になっています。
その一つから次の部屋に移動します。
おおっ、ここら辺のシーンは、世界ふしぎ発見でも見たぞ!
500人大広間を案内してもらい、最後は、500人大広間の上に登ります。
500人大広間の上は誰でも行くことができます。さらに、階段を登って、500人広間の屋根裏に案内されます。これだけ大きな広間の天井がどうやって作られているのかを見ることができます。
インフェルノでは、ラングドン教授を追う謎の女性が最後、この屋根裏から、500人大広間に落ちて死ぬという場面がありましたが、さすがに秘密の回廊ツアーでも、天井を支えている枠組みの通路に入れてもらうことはできませんでした。
ツアーが終わると解散です。ヴェキオ宮殿の最上階にはダンテのデスマスクがありました。これって、違う場所にあると思っていたので、あれっと思いました。

RISTORANTE PIZZERIA Il Bargello@Frenze2016年12月26日 13:42

さて、ランチ。ヴェッキオ宮殿の前のシニョーリア広場に面しているIl Bargelloというイタリアン。
昼間っからワイン。自重してハーフボトルにしました。今回は、Sant'AlfonsoというChianti Classicoです。Chianti Classicoを飲んで入れば間違いないというのがイタリアでの感想です。日本のイタリアワインって、なんとなく泥臭いという感じなのですが、イタリアで飲むと全くそんなことありません。(ごめんなさい、アメリカでイタリアワインを飲んだことがないので、アメリカでの感想はないです。)
で、料理は、相変わらず、バカの一つ覚えで、パスタとピサ。まずは、今回初の、ボンゴレ。
で、ペンネアラビアータ。
ピザはマルガリータです。
どれも美味しいですし、値段もリーズナブルなので、満足です。エネルギー充填したので、午後も張り切っていこー!

La torre di Arnolfo2016年12月26日 14:00

昼食後、再びヴェッキオ宮殿に戻って、La torre di Arnolfoに登ることにしました。
秘密の回廊ツアーは、同時にヴェッキオ宮殿の中の見学もでき、宮殿のチケットがあるのですが、一回500人大広間に入ると入場券は使ってしまったことになります。ツアーが終わっても、そのまま中を見学しないといけなかったのですが、ランチに行ってしまい、ゆっくり見ることはできませんでした。何れにしても、La torre di Arnolfoに登ることが目的なので、まあ良かったのですが。。。
上に登ると霧が晴れてきていていい感じです。ドゥオーモも眺めることができます。また、ヴェッキオ橋も見えますが、なんか大きなクレーンがあって雰囲気はぶち壊しです。