ジャイアンのひとりごと

夕食はホテルの側のCharles Streetというこじんまりとしたレストランにしました。ほとんどのレストランが22時閉店で結構混んでいたので、22時以降もオープンしているお店を選びました。（まあ、と言っても、3, 4軒しか選択肢はありません。）
10分ほど待ってテーブルに案内されました。田舎のレストランでとってもフランクな感じでよかったです。まずは、ワイン。まあ、残っても明日以降の寝酒にと思ってボトルで頼みました。（結局、ボトルを空けちゃいましたが。。。） オニオンスープは、まあ美味しいんですが、ちょっと濃厚な感じはしませんでした。上に載っているパンを入れてかき混ぜて食べると、まあ食感が濃厚な感じにはなりますが、そんな手の込んだスープというのではありません。 あとは、サラダを含む3品を注文して家族でシェアしました。 ボリューム満点で満足しました。 結局、ワインをボトルで頼んだからでしょうか、3人で100ドルを越えました。まあこんなもんでしょう。