慶応御用達電卓2019年04月10日 16:46

娘の学校で指定の電卓を購入しました。御用達の電卓でないと授業中に持ち込めないそうです。何が違うのかというと、慶応のマークがあるくらいで、まあ何の変哲もない電卓です。機能としては、アメリカで使っていた電卓と変わらないと思います。ここらへんが、なんというか日本の学校って感じがしますよね。

帰国子女:高等学校等就学支援金について2018年10月16日 15:55

海外駐在の場合、収入は赴任先の国になります。そのため、駐在中の日本での収入はゼロです。1月1日の時点で、日本にいると住民税が5月から取られます。
結構、帰国するタイミングで住民税が徴収されるタイミングが違ったりしますが、我が家の場合、1年前に帰りましたので、5月から住民税を徴収されています。ですが、年収は、通常の1/4ほどという計算になるので、住民税もそんなに徴収されていません。
まあ、そんなもんかなあなんて思っていましたが、驚いたのは、神奈川県の高等学校等就学支援金と私立高等学校等生徒学費補助金の対象になるということです。年収に応じて、補助金が出ますが、学校から申請ができるということで、半信半疑で申請をしましたが、今日、学校から審査結果が帰ってきました。
学費がちょっと還元されるのがとても嬉しいです。今年限定ではありますが。。。

帰国子女の高校受験 part32018年07月04日 17:47

引き続き

(5&6) 桐光学園と桐蔭学園
神奈川県央で、帰国子女を受け入れている進学校といえば、桐光学園、桐蔭学園があります。二つとも桐の文字がつきますが、関係ないそうです。関係ないというか創立者が東京高等師範学校出身で、同校校章の「桐」に由来するということだそうで、そういう意味では関係があると言っていいのかもしれません。
双方とも男女別学ということで、授業は男女別で、施設は同じという形です。が、桐蔭学園は、別学から共学に移行して、選択できるコースも増えています。近所で通っている方は、下のレベルに広げてコースを増やしたというようなことをお話になっていますが、実際には学生数を増やしたということのようです。
桐光学園、桐蔭学園双方とも、偏差値は高く、enaの先生に受験指導を受ける際に、親御さんが通わせることをOKと思うのであれば、いいんじゃないでしょうかというコメントをもらっています。要は双方ともマンモス校であって、受験校なので、米国の学校で学んできた生徒はそこでのびのびとやっていけるのかというような趣旨のことだと思います。また、当然、多くの帰国子女の受験校は付属高校で大学受験をしなくてもいいということになりますが、この二つの学校は大学受験を前提に高校にいかなければいけません。国立大学を目指すのであればそれはそれでいいんだと思います。
桐蔭学園に関しては、実際に願書を取り寄せことはしましたが、学校に訪問していないので、雰囲気は良くわかっていません。帰国子女は、三教科で、英語が倍の配点になります。英語圏からの帰国子女にとっては有利です。学校の雰囲気は良くわかりません。昔、自分が高校受験する際に、桐蔭学園のことを考えたことはありますが、当時は男子校でしたし、水泳はふんどしを履いてやるという印象しかありません。
桐光学園は、昨年の10月に見学にお邪魔しましたが、とても好印象でした。

(7) 学芸大学付属高校
国立大で、帰国子女枠受験で、唯一、三教科で受けることができます。大学付属ですが、そのまま学芸大学に進学できるわけではないんですが、やはり名門校ですし、魅力はあります。数年前に、いじめでネガティブな話題がでたりしていますし、最近、レベルが下がっているというような話を聞きますが、実際に、塾の先生などに聞く限り、早慶みたいにそのまま早慶を目指すのではなく、大学受験を考えているのであれば、有望な学校であるとのことです。
自分が受験生だったj頃は、学大付属とか教駒(今の筑波大付属駒場)なんかを受ける場合、内申がオール5じゃないと受けられないと言われていた高校ですので、まあ、実際にそこに行く人はどんなレベルの人なんだろうと思ってしまいます。
学校の印象ですが、自分は行っていませんが、娘の印象は、やはり昔の学校という感じだそうです。ICU、SFC、青学みたいな近代的な感じじゃないということです。
娘が、受験勉強中に学大付属の過去問で国語が96点だったということで、enaの先生に確認をしたら、十分狙えるということでしたので、願書を出すことにしました。結局、SFCに合格した時点で、受験をパスしてしまいましたが、三教科の試験を受けて、次の日に面接試験と二日間の受験です。面接というのはグループ討議をするそうです。まあ、実際に受けたらどうなっていたのかはわかりませんが、なんとなくグループ討議みたいなのは、アメリカの高校で慣れていたので、三教科の試験をクリアすればというような感じだったのかなあと思います。

enaサンノゼの合格短冊と懐かしの元我が家2018年06月01日 15:00

ランチの後、会社に戻る途中で、娘が通っていた塾のenaサンノゼ校に娘の志望校合格のお礼のために立ち寄りました。
途中、懐かしの元我が家を横目にenaによりました。あざみ野校にも飾ってあった合格短冊も娘の分が貼られていました。今年は、帰国する方が少なく寂しいので掲載していいかという事前の問い合わせがあったので、承知していたのですが、確かに寂しいですね。

帰国子女の高校受験 part22018年05月20日 13:01

引き続き
神奈川県央地区からだと、通学圏ではない高校も数多くあります。ICUと早稲田本庄がそれにあたります。ですが、この二つの高校は寮があるので、通えなくても寮に入れば問題ありません。
また、双方とも高校からの受け入れというのも大きな特徴です。
(3)国際基督教大学高校(ICU)
何日前にも投稿しましたが、帰国子女が2/3もいる学校です。帰国生には天国のような学校で、娘はICUかSFCかはかなり悩んだようです。
実際に、入学するとプレースメントテストがあって教科ごとにクラス分けされるそうです。なんとなく、アメリカの学校っぽいねえという話を娘としていました。
私の先輩が同じ境遇で、娘さんがICUに行かれたそうで、お話をお伺いしましたが、帰国子女にとってはとっても楽しい学校で、まあ、アメリカで通っていた現地校に近いそうです。これも前に書きましたが、日本の中学から入っているお子さんは”純ジャパ"と呼ばれるそうです。実際に、偏差値70もあるんですから、あきらかに帰国子女よりも学力が高いお子さんなはずなんですが。。。高校はとっても楽しいけど、大学は普通の大学だったそうです。大学になるとやはり帰国子女の率がグーンと下がるからのようですね。
我が家の場合は、寮に入る予定でした。寮は2,3名同室だそうです。
ICUの場合、帰国子女は、推薦、書類選考と二回チャンスがあります。更に一般生徒同じ受験をすることができますので、三回入るチャンスがあります。もし、ICUが第一志望であれば、自己推薦にまずチャレンジすれば言い訳です。推薦のためには、現地校の校長先生の推薦状が必要です。また、ICUの場合は、現地校の成績は厳封で提出です。帰国後に取り寄せなんかするのはやりとりが面倒なので、ICUを受験される方は、帰国前には、必要書類を取り寄せておくことをお勧めします。

(4)早稲田大学本庄高等学院
早稲田本庄は、早稲田大学の直属の付属高校で、全員、早稲田大学に進学ができます。人気という点では、早実のほうが高いのですが、塾の先生は、何故なんだろうとつぶやいていました。
早稲田本庄の場合、ロケーションが問題になります。都内からでも1時間超の通学時間(しかも新幹線)になります。そのため、授業開始時間は9時からと遅くなります。我が家の場合は、到底通える由もないので、そういう人には入寮という手があります。
寮なんですが、2018年4月から女子専用寮がオープンするということで、男子と女子が別寮になるとのことでした。ICUと違って、一人一人個室であることと、ICUの場合は、週末は自宅に帰らないといけないのですが、早稲田本庄の場合は、そんな制約もありませんでした。新しい寮ということもあり、娘は非常に興味を持っていました。また、週末に必ず帰らなくてもいいということで、今の自宅からのロケーションを考えるとそれもありがたかったです。ICUの場合は、ちょっと通えないかなという距離なので、毎週末に帰るのは問題なかったのですが、早稲田本庄の場合は、家から遠いので、新幹線を使って毎週帰るのはお金もかかるし体力的にも大変です。
受験なんですが、自己推薦(I選抜)と帰国生入試があります。自己推薦は、書類選考を通過すれば二次試験は簡単な試験だそうです。基本的な問題が解ければOKですが、9割以上正解しないと難しいということなので、取りこぼしがないようにしなければいけないというようなプレッシャーがある様です。
娘は、帰国生入試で受けました。一次試験は、早稲田大学か早稲田本庄のどちらかで受けることができるのが、神奈川在住としては本庄まで行かなくてもいいので助かります。ただし、一般入試と同じ日で受験者はとっても多いので、受験者は圧倒されますね。二次については、第一志望が受かったので辞退してしまいました。