ジャイアンのひとりごと

Pokestopってどうやって決めているんだろう。。。
Ingressというゲーム（勉強不足でこのゲームは良く知りません。）からデータをとっているそうです。大人のゲームでPokestop自体不適切な場所があるとか、人の家の中でアップされているデータがあるので、色々問題があるとか。。。そういうことがこちらでは明らかになってきています。
いやはや、ますます、日本では、始まってからブレーキがかかる気がしてならない。ネガティブに考えてもしょうがないですが、実際にそういう動きがやっぱり起こり得るんだったら、日本でイノベーションなんて絶対に起こらないと思います。
WSJの記事を見ると良く分かりますが、Googleが投資しているので、Pokemon Goの地図データはGoogle Mapから、Pokestopの場所や写真データはIngressから取っていて、既存のデータを活用しています。ARのアプリもそんなにすごくはないですし、あまりコストをかけずに、出して任天堂の1兆円ちかい株価上昇を得ることが出来るんですから、すごいと思います。
品質はまだまだ。まず、よく落ちる。レアキャラをゲットした！と思ってもその途中で固まって、おじゃんになることがありました。また、とにかくサーバーにつながりません。もう一週間で750万ダウンロードされちゃっています。ゲームをするには、Google+か専用アカウントを作るしかないんですが、専用アカウントを作るところにたどり着けない。。。まあ、おおよそ、ひどいと思うような作りです。