国際基督教大学高校 帰国生入試の願書2018年01月05日 07:33

子供の国際基督教大学高校 帰国生入試の願書を土曜日に出そうということになって、色々と書類を揃えています。その中に、
上記の期間に発行されたすべての通知表のコピー、またはレポートカードのコピーを提出することになっています。
条件として、
• 海外の現地校または国内外のインターナショナルスクールのレポートカードのコピーを提出する際には、科目のレベル、欠席の理由、コメントの日本語訳などの補足説明を余白に書き入れるか、メモを添付してください。より的確な審査をするためにご協力をお願いします。
• 9年生(Grade 9)未修了の場合は、Grade 6のレポートカードのコピーをできるだけ提出してください。
とあります。後者は、Grade9を修了しているので問題ないのですが、問題は前者です。科目のレベルは、ELD以外はレギュラーと一緒という記載をすればいいのかなと思うのですが、問題はコメントの日本語訳です。
Positive attitude/cooperative: 意欲的で協調性がある
Good participation : 積極的に授業に参加している
Follows directions : 教師の指導に従っている/理解している
Shows improvement : 上達している
Prepared for class : 予習している
Good study habits : 良好な学習習慣
Excellent, exceeds requirement : 優秀、要件を超えている
Preservers through challenges: チャレンジ通じて維持している
Willingness to help others : クラスメートを助ける意欲がある
Works well with peers : クラスメートとよく連携している
Takes responsibility for his/her learning : 自分の学習に責任が持てる
Communicates thinking effectively : 効果的に考えて伝えている
Shows improvement : 上達している
Works independently and stays on task : 集中して課題をやり続けることができる
なんて書いてみたのですが、合っているんだろうか。こりゃ、親の英語力が問われますね。一番、悩んだのがPreservers through challengesです。Preserversって、直訳すると保護する人たちなんです。チャレンジ通じて維持しているとか書いちゃいましたが、うーん、しっくりこないですね。なんとなくコメントを見るとポジティブでは内容に思えるんですが。。。他のコメントが全てポジティブに書かれているので、こちらもポジティブかなと。娘に聞くとなんとなくネガティブと言うんですが。。。

桐光学園帰国子女受験2018年01月05日 11:57

今日は、桐光学園高校の帰国子女枠の受験日でした。
帰国子女枠は、英語一科目と面接のみでした。英語の試験は、英検二級レベル(高校二年生レベル)の内容で、6割程度回答できれば合格ということでした。事前に過去問題を受けた時に、8割強できていたので、娘にとっては簡単な試験なのかなと思っていました。
実際に試験を受けてみると、今年の問題は難しかったようで、本人の見立てではエッセイを除いては6割できたの?という感じだったようです。
面接については、日常会話レベルで、住んでいた場所、通っていた学校などを聞かれる程度で、事前に準備していた志望理由などは全く聞かれなかったそうです。
自分の見立てでは、試験はあまりうまくいかなかった。でも、面接は非常に和やかに終わったそうです。

緊急地震速報2018年01月05日 12:10

運転中に、車の中にある家族のスマートフォンが一斉に緊急地震速報が鳴り響きました。
我が家は格安SIM IIJを使っていますが、問題なく作動しました。緊急地震速報に関しては、ニュースでも話題になりましたが、神奈川では揺れなくて、なんでという感じですが、実際に格安SIMでも機能する事がわかったので、よかったです。

夢庵2018年01月05日 13:15

娘を塾に送った後に、夢庵でランチ。
ファミレスですが、日本の食べ物はおいしいなあと思います。値段も10ドルそこそこで、このクオリティなんですから。。。
アメリカに行く前は、あんまり、ファミレスとかコンビニのありがたさを感じませんでしたが、帰ってきてつくづく思います。会社のカフェテリアもそうです。行く前はまずいとか文句を言っていましたが、今はそうは感じません。