ジャイアンのひとりごと

娘の家庭科の夏休みの宿題で、郷土料理のレポートというのがあって、実際に作らないとイケないそうです。ソーメンチャンプルーにチャレンジするということで、作ってみたんですが、イマイチうまく行かなかったみたいなので、座間味出身の宮平秀則さんに相談して、教えてもらうことに。まだ銀座のみや平には家族を連れて行ったことがないので、いい機会です。
付け出しでニンジンシリシリを出してもらいました。それを教わる？という話になりましたが、結局、ソーメンチャンプルーを教えてもらいました。
いざ、厨房でLet's Cooking. さすがにプロの指導のもと、上手にできました。ソーメンチャンプルーにはツナが入っています。沖縄の家庭には必ず、ツナがあるみたいです。郷土料理は、1000人入れば1000通りの作り方があるそうで、単に料理の作り方だけでなく、レポートの素材になるようないい言葉をいただきました。 さて、料理です。今日のイワシの焼きものは小ぶりで二匹です。いっつも築地でその日の最高の素材を選んで来られるそうですが、豊洲に移ったらどうするんだろう。 お刺身もイワシです。いいですねえ。 で、最後は、みや平のロゴ入りのさつま揚げをいただきました。 秀則さん、
ごちそうさまでした＆ご指導ありがとうございました。