アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶 ― 2021年04月06日 19:56
アサヒスーパードライが、生ジョッキのように缶を開けると泡が出てくる缶ビールを新発売しました。今日からコンビニで先行販売というので、早速購入しました。特殊な缶の構造のようですので、値段が高いのかと思いましたが、通常のドライの缶と同じ値段でした。家に帰ってよく見ると、340mlと、通常の間の350mlよりも若干少なくなっていますので、缶代が10mlといったところでしょうか?
早速家で開けて飲みました。缶を開けると泡が出てきます。12℃以上だと泡が吹きこぼれるということでしたが、どうもコンビニから家に移動中に温度が上がったようで、吹きこぼれてしまいました。
まあ、きめ細かい泡が出るという以外は、通常のスーパードライと変わりません。10ml分飲むのを減らして泡を楽しむか、それとも通常の缶でいつも通り楽しむかは好みの問題ですね。
で、ここで裏技があります。この缶ですが、再利用ができます。一緒に買ったアサヒの新商品DryCoolを試しにこの缶に入れてみましたが、やはり細かい泡が出てきます。どうもこの缶にビールを注ぐとキメの細かい泡が出る構造になっているんですね。ちなみにDryCoolですが、SuperDryがさらに軽くなった感じがします。コロナとかオリオンとか南国の暑い日に飲むにはいいのかもしれませんが、いまいちでした。
早速家で開けて飲みました。缶を開けると泡が出てきます。12℃以上だと泡が吹きこぼれるということでしたが、どうもコンビニから家に移動中に温度が上がったようで、吹きこぼれてしまいました。
まあ、きめ細かい泡が出るという以外は、通常のスーパードライと変わりません。10ml分飲むのを減らして泡を楽しむか、それとも通常の缶でいつも通り楽しむかは好みの問題ですね。
で、ここで裏技があります。この缶ですが、再利用ができます。一緒に買ったアサヒの新商品DryCoolを試しにこの缶に入れてみましたが、やはり細かい泡が出てきます。どうもこの缶にビールを注ぐとキメの細かい泡が出る構造になっているんですね。ちなみにDryCoolですが、SuperDryがさらに軽くなった感じがします。コロナとかオリオンとか南国の暑い日に飲むにはいいのかもしれませんが、いまいちでした。
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