DC観光part1 ― 2015年12月29日 10:02
事前に、国会議事堂(The Capital)の見学ツアーの予約を入れており、国会議事堂までUberで移動しました。
現在、改装中だそうで、美しい景観を外から見ることはできませんでした。 中は、フルで見学をできると期待していましたが、ロタンダのドーム部分もご覧の通り、覆いをかぶせてあってちょっと期待はずれでした。 国会議事堂から、地下のトンネルを抜けると道路を隔てた議会図書館に行くことができます。日本でいう国立国会図書館みたいなもんでしょうか。 結構、立派な建物で、ガイドツアーもやっていましたが、ツアーが始まる直前で締め切っていたので自分たちで回りました。 図書館と言いながら見学する場所は建築や彫刻が中心となります。ですが、遠目に閲覧室を眺めることができました。 また、ミネルヴァのモザイク画が有名らしい。ふくろうは描かれていませんでした。 図書館の後は、隣にある最高裁判所へ。特に中に入るわけでもなく外から眺めておしまい。 次は、造幣局を目指しました。造幣局は、お札の印刷の見学ができるみたいなのですが、目玉は、1ドル札のシートを購入できるとのことです。このシートは、何枚ものなのかはわかりませんが、実際の枚数の金額よりも高く売られているそうです。本物なんですが、カットしてもお札としては使えないそうです。本物だけど使えない。。。なんのこっちゃ。
何れにしても期待に胸を膨らませて、サーキュレーターに乗り込んで造幣局に向かったのですが、なんとクリスマスイブから正月明けまでお休みということが発覚。。。がーん。最低です。
気を取り直してワシントン記念塔に。ボストンにもありましたが、このオベリスク型の建物ですが、実はワシントンにあるものはエジプトから運んできたものかと思っていました。ですが、実際はこちらで建築したようですね。
上にも登れるようですが、もうすでに本日分の整理券はさばけてしまったようでした。
ワシントン観光ですが、そのあとは、タイダルベイスンの周辺にあるジェファソン記念館 フランクリン・D・ルーズベルト記念公園 キング牧師記念碑 を回ってリンカーン記念館へ。 リーンカーン記念館の前の景色はアメリカのドラマで良く出てくる有名な場所です。 というかワシントンDC自体のどこでも映画やドラマの舞台になっているところなんです。ワシントンDCに来て感じたのは、アメリカという国はすごいだろーという部分を前面に押し出しているような気がします。
現在、改装中だそうで、美しい景観を外から見ることはできませんでした。 中は、フルで見学をできると期待していましたが、ロタンダのドーム部分もご覧の通り、覆いをかぶせてあってちょっと期待はずれでした。 国会議事堂から、地下のトンネルを抜けると道路を隔てた議会図書館に行くことができます。日本でいう国立国会図書館みたいなもんでしょうか。 結構、立派な建物で、ガイドツアーもやっていましたが、ツアーが始まる直前で締め切っていたので自分たちで回りました。 図書館と言いながら見学する場所は建築や彫刻が中心となります。ですが、遠目に閲覧室を眺めることができました。 また、ミネルヴァのモザイク画が有名らしい。ふくろうは描かれていませんでした。 図書館の後は、隣にある最高裁判所へ。特に中に入るわけでもなく外から眺めておしまい。 次は、造幣局を目指しました。造幣局は、お札の印刷の見学ができるみたいなのですが、目玉は、1ドル札のシートを購入できるとのことです。このシートは、何枚ものなのかはわかりませんが、実際の枚数の金額よりも高く売られているそうです。本物なんですが、カットしてもお札としては使えないそうです。本物だけど使えない。。。なんのこっちゃ。
何れにしても期待に胸を膨らませて、サーキュレーターに乗り込んで造幣局に向かったのですが、なんとクリスマスイブから正月明けまでお休みということが発覚。。。がーん。最低です。
気を取り直してワシントン記念塔に。ボストンにもありましたが、このオベリスク型の建物ですが、実はワシントンにあるものはエジプトから運んできたものかと思っていました。ですが、実際はこちらで建築したようですね。
上にも登れるようですが、もうすでに本日分の整理券はさばけてしまったようでした。
ワシントン観光ですが、そのあとは、タイダルベイスンの周辺にあるジェファソン記念館 フランクリン・D・ルーズベルト記念公園 キング牧師記念碑 を回ってリンカーン記念館へ。 リーンカーン記念館の前の景色はアメリカのドラマで良く出てくる有名な場所です。 というかワシントンDC自体のどこでも映画やドラマの舞台になっているところなんです。ワシントンDCに来て感じたのは、アメリカという国はすごいだろーという部分を前面に押し出しているような気がします。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://gian1963.asablo.jp/blog/2015/12/29/7974650/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。