La Sacrestia Ristorante Rome ― 2016年12月22日 20:10
夕食は、パンテノンのそばのレストラン。
ホテルの方に勧めてもらったところです。ローマは、いたるところに遺跡があるといいますが、まさにそうですね。ちょっと歩いただけで、いろんな史跡に出会うことができます。
レストランはとってもこじんまりしたところで、ピザ、パスタ、ブルスケッタを頼みました。ブルスケッタは日本のレストランの感覚で2つ頼みましたが、やりすぎ。トマト嫌いの娘が食べる由もなく、妻と二人で大きなブルスケッタを食べる羽目になりました。もう、これとワインで立派な夕食ですね。 ピザは定番のマルゲリータ。 パスタは、ペンネのアラビアータと、日本やアメリカで頼むものを頼みました。 飲み物ですが、当然ワインです。オススメのとお願いしましたが、お店の名前のラベルのワインを出していただきました。Sangioveseの赤です。
イタリア料理は日本人にあっているといいますが、間違いなく美味しくいただきました。
さて、支払いなんですが、結局、ヨーロッパの場合、チップはいらないということのようですが、アメリカにいるくせで多めに払いました。まあ、なんというか店員が愛想がいいことったら。
ホテルの方に勧めてもらったところです。ローマは、いたるところに遺跡があるといいますが、まさにそうですね。ちょっと歩いただけで、いろんな史跡に出会うことができます。
レストランはとってもこじんまりしたところで、ピザ、パスタ、ブルスケッタを頼みました。ブルスケッタは日本のレストランの感覚で2つ頼みましたが、やりすぎ。トマト嫌いの娘が食べる由もなく、妻と二人で大きなブルスケッタを食べる羽目になりました。もう、これとワインで立派な夕食ですね。 ピザは定番のマルゲリータ。 パスタは、ペンネのアラビアータと、日本やアメリカで頼むものを頼みました。 飲み物ですが、当然ワインです。オススメのとお願いしましたが、お店の名前のラベルのワインを出していただきました。Sangioveseの赤です。
イタリア料理は日本人にあっているといいますが、間違いなく美味しくいただきました。
さて、支払いなんですが、結局、ヨーロッパの場合、チップはいらないということのようですが、アメリカにいるくせで多めに払いました。まあ、なんというか店員が愛想がいいことったら。
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