CR-V(代車) ― 2016年06月14日 16:03
カンパニーカーの点検で、リース会社の方が車を引き取りに来られました。何かあった時のために、代車をおいておきますとCR-Vを置いて行かれました。このCR-Vは二回目なんですが、SUVはアイポイントも高く、ミラーも大きくこちらではとても運転をしやすい車です。
リース代もそんなに変わらないとのことなので、以前、セダンではなくてSUVにしたほうがと提案をしたことがありますが、
・お客様のところに行くのにSUVは不適当
・SUVがいいというのは全員の総意ではない
・セダンとSUVが混在していると不公平感がある
・そもそもレジャー色の強いSUVを支給すると貸与される社員がレジャーに使っていいものだと勘違いする(カンパニーカーの使用は基本は業務)
などの理由から、変更は難しいとのことでした。まあ、会社なのでいろいろな判断があるから仕方がないんですが。。。
もともとセダンでフルサイズを選択している理由が、コンパクトカーなどだと事故ダメージが大きいのでふさわしくないということで、やはり安全面を考慮してのことだと思います。昨今のベイエリアは、渋滞が激しく、しかもこちらの車の比率って、ピックアップバンやらSUVやらで車高の高い車の率が高く、とにかく見通しが悪い中、運転をせざるを得ません。安全を持って、車間をあけるとがんがんウインカーも出さず(ウインカーを使うのは義務ではありません)に入ってくるので、危険です。かと言って、車間をつめるとそれはそれで危険ですし、疲労度が増します。Day Light Savingが終わると、5時過ぎには暗くなりますし、さらに、雨でも降ろうものなら、セダンで4車線もある280を渋滞の中、走行するのはかなり危険だなあと思いながら、運転するのでストレスがたまります。
自分の家の車は、RAV4で車高が高く、ミラーも大きいのでセダンよりも安心して運転が出来るんです。。。
まあ、ルールだから仕方がないんです。単なるボヤキでした。
で、今回の点検ですが、もう3年を経過する車で、3万マイル超走っているんですが、後輪のブレーキパッドの消耗が激しく20%だそうです。通常15%で交換ということで、交換をするからオーバーナイトで車を預かるということになりました。いやー、なんというか、そんなにブレーキパッドって消耗するんですね。
リース代もそんなに変わらないとのことなので、以前、セダンではなくてSUVにしたほうがと提案をしたことがありますが、
・お客様のところに行くのにSUVは不適当
・SUVがいいというのは全員の総意ではない
・セダンとSUVが混在していると不公平感がある
・そもそもレジャー色の強いSUVを支給すると貸与される社員がレジャーに使っていいものだと勘違いする(カンパニーカーの使用は基本は業務)
などの理由から、変更は難しいとのことでした。まあ、会社なのでいろいろな判断があるから仕方がないんですが。。。
もともとセダンでフルサイズを選択している理由が、コンパクトカーなどだと事故ダメージが大きいのでふさわしくないということで、やはり安全面を考慮してのことだと思います。昨今のベイエリアは、渋滞が激しく、しかもこちらの車の比率って、ピックアップバンやらSUVやらで車高の高い車の率が高く、とにかく見通しが悪い中、運転をせざるを得ません。安全を持って、車間をあけるとがんがんウインカーも出さず(ウインカーを使うのは義務ではありません)に入ってくるので、危険です。かと言って、車間をつめるとそれはそれで危険ですし、疲労度が増します。Day Light Savingが終わると、5時過ぎには暗くなりますし、さらに、雨でも降ろうものなら、セダンで4車線もある280を渋滞の中、走行するのはかなり危険だなあと思いながら、運転するのでストレスがたまります。
自分の家の車は、RAV4で車高が高く、ミラーも大きいのでセダンよりも安心して運転が出来るんです。。。
まあ、ルールだから仕方がないんです。単なるボヤキでした。
で、今回の点検ですが、もう3年を経過する車で、3万マイル超走っているんですが、後輪のブレーキパッドの消耗が激しく20%だそうです。通常15%で交換ということで、交換をするからオーバーナイトで車を預かるということになりました。いやー、なんというか、そんなにブレーキパッドって消耗するんですね。
Dish Dash!@Stanford dish ― 2016年06月14日 16:11
パテントディナー@TAMARINE, Palo Alto ― 2016年06月14日 18:17
本日は、年に一回のパテント・ディナーの日です。
年度中に出願した特許が登録された方を招待するイベントになります。日本の場合、出願した際に、報奨金がもらえ、登録された際にさらに報奨金がもらえるようなシステムですが、こちらでは、出願時には何ももらえず、登録された際に、報奨金とさらにパテント・ディナーに招待されます。
私は、Patent Managerの補佐ということで特許を出してもいないのに出席します。今回は、レストランを決める際にどこがいいという話になって、Palo AltoのTAMARINEをリクエストしました。ここはベトナムのフュージョンで、若干、お高いところです。なかなか来る機会もないので、リクエストしてみました。
料理はどれもおいしくいただけました。ベトナムフュージョンでちょっと高級ということで、上品な料理ばかり。自分のベトナム料理のイメージは、フォーとかバイン・ミーなので、違う食べ物を食べているという感覚です。
パテント・ディナーの条件は、個室があることです。ちょっと暗めのいい感じの場所でした。 はじめて特許が登録されると特許の明細を表示してある盾をもらうことができます。こっちの人って、こういうのが大好きですよねえ。
年度中に出願した特許が登録された方を招待するイベントになります。日本の場合、出願した際に、報奨金がもらえ、登録された際にさらに報奨金がもらえるようなシステムですが、こちらでは、出願時には何ももらえず、登録された際に、報奨金とさらにパテント・ディナーに招待されます。
私は、Patent Managerの補佐ということで特許を出してもいないのに出席します。今回は、レストランを決める際にどこがいいという話になって、Palo AltoのTAMARINEをリクエストしました。ここはベトナムのフュージョンで、若干、お高いところです。なかなか来る機会もないので、リクエストしてみました。
料理はどれもおいしくいただけました。ベトナムフュージョンでちょっと高級ということで、上品な料理ばかり。自分のベトナム料理のイメージは、フォーとかバイン・ミーなので、違う食べ物を食べているという感覚です。
パテント・ディナーの条件は、個室があることです。ちょっと暗めのいい感じの場所でした。 はじめて特許が登録されると特許の明細を表示してある盾をもらうことができます。こっちの人って、こういうのが大好きですよねえ。
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