ローマへ ― 2016年12月22日 12:57
ヒースロー空港でローマ便に乗りついでいざローマへ。
ヨーロッパ内の移動は国際線ですが、ビジネスクラスはClub Europeというグレードの座席になります。とはいいながら、3X3の座席でなく2X2の座席なのでいい感じかなと思っていたんですが、なんと、3X3の座席の真ん中の席にテーブルをおいてふさいでいるだけで、座席自体は通常のエコノミーと全く変わりませんでした。ちょっとこの発想はすごいなと思いました。
ローマまで約2時間半。時差が1時間ほどあるので夕方には着きます。
機内食はさすがにビジネスなのでちょっといいものが出されていました。まあ、普通ですね。
トラブルもなく無事ローマに到着しました。バゲッジロストとか心配しましたが問題なくピックアップできました。空港からホテルへはチャーターした車で快適に移動しました。寒いのかなあと思いましたが、シリコンバレーと同じかちょっと暖かい感じでした。
ヨーロッパ内の移動は国際線ですが、ビジネスクラスはClub Europeというグレードの座席になります。とはいいながら、3X3の座席でなく2X2の座席なのでいい感じかなと思っていたんですが、なんと、3X3の座席の真ん中の席にテーブルをおいてふさいでいるだけで、座席自体は通常のエコノミーと全く変わりませんでした。ちょっとこの発想はすごいなと思いました。

Rome Trevi Suite ― 2016年12月22日 19:36
ホテルに到着。
ドライバーにここだよと言われましたが、入り口は大きな扉があるのみです。なんちゃらホテルみたいな表記もなく、扉は固く閉ざされたまま。思わずドライバーに確認をしました。
ドライバーに扉の横にあるインターフォンで行き先を押せばいいと教えられ、ホテルのレセプションとつながりました。
結局、ヨーロッパのアパートの中に宿があるという感じです。で、ホテルにドアを開けてもらうとそこは、中庭になっています。 ローマっていう感じでいろんな彫刻がおいてあります。 どこから行けば分からなかったのですが、壊れそうなエレベーターで最上階(3階)へ。3階と言っても0階から始まるので実質4階です。途中の階は普通の事務所だったりアパートだったりするようで、本当にホテルなの?と思うような感じです。
実際にはフロントに行くまでどんなところに泊まるんだろうと超不安になりました。が、ホテルのドアをあけるとピチホテルのような感じで、とてもフレンドリーな方が対応してくださいました。
部屋も綺麗でかなり広かった。キングベッドとソファーベッドが用意されており、さらにダイニングテーブルなんかもあるので、余裕の広さです。
朝食は、渡されたリストで3人なので12アイテムを選択して、何時に食べるかをインプットすれば、部屋まで運んでくれるということでした。
フロントに夕食の場所を聞いて、いざ、ローマの街に繰り出しました。とっても寂しい裏通りのホテルでしたが、歩いて1分もしないところにトレヴィの泉があります。おお、もう無茶苦茶観光地じゃん。入口や周辺の雰囲気に不安を感じましたが、ロケーションや中の設備は最高です。
ドライバーにここだよと言われましたが、入り口は大きな扉があるのみです。なんちゃらホテルみたいな表記もなく、扉は固く閉ざされたまま。思わずドライバーに確認をしました。
ドライバーに扉の横にあるインターフォンで行き先を押せばいいと教えられ、ホテルのレセプションとつながりました。
結局、ヨーロッパのアパートの中に宿があるという感じです。で、ホテルにドアを開けてもらうとそこは、中庭になっています。 ローマっていう感じでいろんな彫刻がおいてあります。 どこから行けば分からなかったのですが、壊れそうなエレベーターで最上階(3階)へ。3階と言っても0階から始まるので実質4階です。途中の階は普通の事務所だったりアパートだったりするようで、本当にホテルなの?と思うような感じです。
実際にはフロントに行くまでどんなところに泊まるんだろうと超不安になりました。が、ホテルのドアをあけるとピチホテルのような感じで、とてもフレンドリーな方が対応してくださいました。
部屋も綺麗でかなり広かった。キングベッドとソファーベッドが用意されており、さらにダイニングテーブルなんかもあるので、余裕の広さです。
朝食は、渡されたリストで3人なので12アイテムを選択して、何時に食べるかをインプットすれば、部屋まで運んでくれるということでした。
フロントに夕食の場所を聞いて、いざ、ローマの街に繰り出しました。とっても寂しい裏通りのホテルでしたが、歩いて1分もしないところにトレヴィの泉があります。おお、もう無茶苦茶観光地じゃん。入口や周辺の雰囲気に不安を感じましたが、ロケーションや中の設備は最高です。
バリヤード、ゲットだぜ ― 2016年12月22日 19:45
La Sacrestia Ristorante Rome ― 2016年12月22日 20:10
夕食は、パンテノンのそばのレストラン。
ホテルの方に勧めてもらったところです。ローマは、いたるところに遺跡があるといいますが、まさにそうですね。ちょっと歩いただけで、いろんな史跡に出会うことができます。
レストランはとってもこじんまりしたところで、ピザ、パスタ、ブルスケッタを頼みました。ブルスケッタは日本のレストランの感覚で2つ頼みましたが、やりすぎ。トマト嫌いの娘が食べる由もなく、妻と二人で大きなブルスケッタを食べる羽目になりました。もう、これとワインで立派な夕食ですね。 ピザは定番のマルゲリータ。 パスタは、ペンネのアラビアータと、日本やアメリカで頼むものを頼みました。 飲み物ですが、当然ワインです。オススメのとお願いしましたが、お店の名前のラベルのワインを出していただきました。Sangioveseの赤です。
イタリア料理は日本人にあっているといいますが、間違いなく美味しくいただきました。
さて、支払いなんですが、結局、ヨーロッパの場合、チップはいらないということのようですが、アメリカにいるくせで多めに払いました。まあ、なんというか店員が愛想がいいことったら。
ホテルの方に勧めてもらったところです。ローマは、いたるところに遺跡があるといいますが、まさにそうですね。ちょっと歩いただけで、いろんな史跡に出会うことができます。
レストランはとってもこじんまりしたところで、ピザ、パスタ、ブルスケッタを頼みました。ブルスケッタは日本のレストランの感覚で2つ頼みましたが、やりすぎ。トマト嫌いの娘が食べる由もなく、妻と二人で大きなブルスケッタを食べる羽目になりました。もう、これとワインで立派な夕食ですね。 ピザは定番のマルゲリータ。 パスタは、ペンネのアラビアータと、日本やアメリカで頼むものを頼みました。 飲み物ですが、当然ワインです。オススメのとお願いしましたが、お店の名前のラベルのワインを出していただきました。Sangioveseの赤です。
イタリア料理は日本人にあっているといいますが、間違いなく美味しくいただきました。
さて、支払いなんですが、結局、ヨーロッパの場合、チップはいらないということのようですが、アメリカにいるくせで多めに払いました。まあ、なんというか店員が愛想がいいことったら。
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