ジャイアンのひとりごと

今回の旅行のメインイベント。Charles M. Schulz Museumに来ました。スヌーピーの作者のCharles M. Schulzが住んでいたサンタローザにMuseumを作ったそうです。入り口では、チャーリーブラウンとスヌーピーが出迎えてくれます。中には、色んな作品やエピソードなどを紹介してあり、スヌーピーファンにはたまらない場所だと思います。 Schulzさんの書斎も再現されています。 一番驚いたのは、壁一面の絵。モザイク画で近づいてみると。。。 そう、一コマ一コマの漫画から構成されています。これは必見です。 しかもこのコマすべて、重複がないそうです。ううむ。すごい。

MuseumのそばにGiftショップがあります。
Museum Shopでは、ここで売っていないものを売っていますが、ここではいろいろなスヌーピーグッズを売られています。お店の入り口は、Museumよりもスヌーピー感は満載で、いい感じがします。お店のそとには、ベンチがあったり、 ウッドストックのオブジェがあったりします。 お店の中にも、グッズの他にいろいろなものを展示してあります。お店の真ん中には、スヌーピーの乗った飛行機や ステンドグラスなどいろいろなものを展示してあります。 このチャーリーブラウンは、よく見ると、小さい漫画のコマがあります。 また、日本との関わりもあるようで、日本の作家の作品やグッズを展示してありました。 ここも必見スポットですねえ。

Museumの隣に、アイススケート場があります。
スヌーピーの漫画の中にもアイスホッケーの話があったりとスヌーピーゆかりの地です。
アイススケート場を整備するZAMBONIもスヌーピーの絵が書いてあり観光客の被写体になっていました。これって、たまたまお昼の整備時間だから見ることができましたが、通常はスケートをしているので見ることができないようなのでラッキーでした。