paypam2015年04月25日 09:16

こちらの学校は、給食がありません。自分で、弁当を持っていくか、学校のCafeteriaで買うかの選択になります。
Cafeteriaで購入する場合の支払いですが、基本は現金ではなく、学校にCheckでチャージをする方法とpaypamというpaypalの子供版のサービスに加入して、そこにクレジットカードでチャージをするという方法があります。
うちはpaypamを選択して、娘のiPhoneにアプリをダウンロードして使えるようにしているのですが、実は、スマートフォンもアプリも必要がなく、娘がカフェで購入する際に、PINコードを入れればいいそうです。
paypamは、課金が発生したごとに親にメールで通知がきます。といっても、チャージが25ドル以下になった時点で、12.5ドルチャージされるように設定しているので、毎回、カフェで購入した際のお知らせではなく、チャージ時にしかメールが来ません。結局、paypamのサイトにログインをしてチェックするしかないんです。
実際に、サイトにつないでログを見ると、だいたい娘が食べているランチは、毎回2.75ドルとなっています。や、安い。。。こっちはランチを食べるときに10ドル前後だっていうのに。。。

一時帰国2015年04月25日 09:31

米国にビザで入国すると、滞在できる期間を審査官が記載してくれます。基本は2年間になります。3年の駐在をする場合、駐在期間に一度出国し、再入国しないと、任期満了するまでに滞在ができないことになります。
どこの会社でもあるのですが、そのために、一時帰国という制度があります。基本的には、日本に帰らなくても、米国以外の海外に出国すればいいのですが、会社としては、日本に帰って、リフレッシュしてねということです。
一時帰国は、3年任期の場合、滞在1年以上〜3年未満で実施する必要があります。家族が来たのが7月23日なので、今年の7月23日から、赴任が終わる前までに帰国する権利があるわけです。子供の学校を考えると夏休みか年末・年始ということになるので、今年と来年の夏休み、年末・年始になります。米国の場合、年末・年始はクリスマスの前から、1月1日までとなるので、正月に戻ってこなければいけません。なので夏休みに帰るほうがいいかなということになります。
で、帰国なんですが、帰国するのはどこに帰ってもいいそうです。札幌でも那覇でも。。。ただ、条件は直行ということで、まず、自分の家によってから目的地に行くことはNG。でも、戻るときに、直行先から、東京によって米国に戻るのはありだそうです。うーん、どうしようかなあ。どこかに行くか。

T-mobile2015年04月25日 10:11

Docomo USAのサービスが来年終わるということで、T−Mobileに行ってSimの契約に行きました。
AT&Tなども検討しましたが、Simだけの契約だとT−Mobileが一番リーズナブルなプランがあります。
今まで、Docomo USAで携帯2回線とiPad2回線で230ドル/月払っていましたが、同じで120ドル/月になります。Docomo USAはT-MobileのMVNOサービスで、iPhoneの表示は、3Gです。Docomoの方曰く3.5Gで高速通信だと言われますが、T−Mobileは、しっかり4GやLTE表示が出ます。また、日本でもデータ通信がノーチャージでできます。ただ、回線は、非常に遅くなりますが。。。
結局、もっと早く来ればお金のセーブになるのはわかっていたのですが、もともと知り合いの紹介ではじめましたし、こういう契約の変更って億劫なのでついつい先延ばしにしていました。

20km2015年04月25日 18:27

家の近所をジョギングしました。
20kmでした。といっても、最初と最後の2kmはWalkingしたので、ジョギングしたのは16kmといったところでしょうか。Cupertino界隈で、最後にAppleの本社もコースに入れればハーフは出来ることがわかりました。
まあとはいっても、20kmを完走したわけではないので、次回、頑張ろう!ということですね。

KENDALL-JACKSON VINTNER'S RESERVE CHARDONNAY2015年04月25日 19:36

KENDALL-JACKSON VINTNER'S RESERVE CHARDONNAY 2013
Safewayで12ドル弱です。赤ワインと違って、白ワインの場合、辛口であれば、だいたい10ドル前後のワインもそれなりにおいしく飲むことができます。
カリフォルニアに来て、今頃、KENDALL-JACKSONかよと言われそうですが、白ワインは、これで十分ですねえ。ワインクーラーで56度F設定ですが、これもっと冷やして飲んでもおいしいかなあと思います。今度やってみよう。