トゥルム遺跡 ― 2016年04月14日 14:03
セノーテスノーケルの後は、遺跡かスーパーで買い物という選択肢がありましたが、迷わず遺跡にしました。向かった遺跡は、トゥルム遺跡というところで、マヤ遺跡の中で唯一、海辺にある遺跡だそうです。
遺跡内には、ビーチもあり多くの観光客が海水浴を楽しんでいます。プライベートビーチ的な雰囲気で、遺跡ではなく海水浴目当てに来ている人も多そうです。
マヤの遺跡は、どこも周辺をロープで囲んであって中に入ることができません。遠目に眺めるというのがこちらのスタイルです。昔は、ピラミッドに登ったり、そばで遺跡に触ることができたようですが、交通手段の発展によって多くの人が訪れることができるようになったための保全の措置なんだと思いますが、ちょっと残念です。と言いながら、遺跡内には係員がいないらしくロープを乗り越えて気にせずに写真を撮っている観光客がいましたが。。。
ここは綺麗な海と、遺跡の景観は、なんとなく沖縄っぽい雰囲気です。暑くて湿気が多いところも沖縄にそっくり。 遺跡の中には、イグアナがたくさんいます。チチェンイツッアもそうでしたが、こちらでは珍しい動物ではないのです。最初は、物珍しくて写真を撮りまくりましたが、だんだんどうでもよくなってきます。と言いながら、ここのイグアナは、そばによっても逃げませんし、俺を撮ってくれ!と言わんばかりにポーズを取っているので、海や遺跡をバックに何枚か撮ってしまします。 他の観光客も同様に遺跡以外にもイグアナを一生懸命撮っています。もうちょっと焦点深度を深くすれば両方ピント合わせられるんですが。。。 この写真が一番のお気に入りです。
遺跡内には、ビーチもあり多くの観光客が海水浴を楽しんでいます。プライベートビーチ的な雰囲気で、遺跡ではなく海水浴目当てに来ている人も多そうです。
マヤの遺跡は、どこも周辺をロープで囲んであって中に入ることができません。遠目に眺めるというのがこちらのスタイルです。昔は、ピラミッドに登ったり、そばで遺跡に触ることができたようですが、交通手段の発展によって多くの人が訪れることができるようになったための保全の措置なんだと思いますが、ちょっと残念です。と言いながら、遺跡内には係員がいないらしくロープを乗り越えて気にせずに写真を撮っている観光客がいましたが。。。
ここは綺麗な海と、遺跡の景観は、なんとなく沖縄っぽい雰囲気です。暑くて湿気が多いところも沖縄にそっくり。 遺跡の中には、イグアナがたくさんいます。チチェンイツッアもそうでしたが、こちらでは珍しい動物ではないのです。最初は、物珍しくて写真を撮りまくりましたが、だんだんどうでもよくなってきます。と言いながら、ここのイグアナは、そばによっても逃げませんし、俺を撮ってくれ!と言わんばかりにポーズを取っているので、海や遺跡をバックに何枚か撮ってしまします。 他の観光客も同様に遺跡以外にもイグアナを一生懸命撮っています。もうちょっと焦点深度を深くすれば両方ピント合わせられるんですが。。。 この写真が一番のお気に入りです。
Grand Cenote ― 2016年04月14日 12:15
カンクン旅行のもう一つの目玉。Grand Cenoteでのスノーケリング。本日は、クイーンエンジェルのあやさんという方にガイドしてもらいました
Grand Cenoteに行く前に、まず、カンクンのパブリックビーチの入り口にあるカンクンの看板の前で記念撮影。東向きのビーチにあるため、午前中は逆光になってしまいますが、午後になると行列ができるそうなので朝イチで寄っていただきました。カンクンには川がないそうです。写真にあるように地下に水脈があって、その上が陥没することによって池状になるのがセノーテだそうです。なのでセノーテ同士は繋がっているものもあります。 スノーケリングの前にまず、セノーテの前で記念撮影。Grand Cenoteは、上から見てもあまりインパクトはなく、「えっ?ここなの?」という感じが正直な感想です。 早速、ウエットに着替えてスノーケリング。ここはフィン禁止です。水は、淡水でプランクトンなどがいないためにとてもクリアーです。日が差し込む部分がとても綺麗。 あやさんに遠くから撮影してもらっても綺麗に写ります。 洞窟のような中を通って隣のセノーテに向かいます。完全に水没しているとスクーバが必要ですが、ここは大丈夫です。洞窟なので中には、コウモリもいます。また、立派な鍾乳石もありますが、この鍾乳石を触ってはいけません。 1時間半、池の中でスノーケリングなんですが、間が持つかなあと思いましたが、あっという間の楽しいひと時でした。魚もまったくいないのかと思いましたが、メダカのような小魚やナマズや亀などいろいろと住んでいます。
スノーケルの後に着替えましたが、海と違い、身体のベタつきもなくこれまた気持ちいい。最後は、なぜは、駐車場に威嚇をしているクジャクがお迎えをしてくれました。
Grand Cenoteに行く前に、まず、カンクンのパブリックビーチの入り口にあるカンクンの看板の前で記念撮影。東向きのビーチにあるため、午前中は逆光になってしまいますが、午後になると行列ができるそうなので朝イチで寄っていただきました。カンクンには川がないそうです。写真にあるように地下に水脈があって、その上が陥没することによって池状になるのがセノーテだそうです。なのでセノーテ同士は繋がっているものもあります。 スノーケリングの前にまず、セノーテの前で記念撮影。Grand Cenoteは、上から見てもあまりインパクトはなく、「えっ?ここなの?」という感じが正直な感想です。 早速、ウエットに着替えてスノーケリング。ここはフィン禁止です。水は、淡水でプランクトンなどがいないためにとてもクリアーです。日が差し込む部分がとても綺麗。 あやさんに遠くから撮影してもらっても綺麗に写ります。 洞窟のような中を通って隣のセノーテに向かいます。完全に水没しているとスクーバが必要ですが、ここは大丈夫です。洞窟なので中には、コウモリもいます。また、立派な鍾乳石もありますが、この鍾乳石を触ってはいけません。 1時間半、池の中でスノーケリングなんですが、間が持つかなあと思いましたが、あっという間の楽しいひと時でした。魚もまったくいないのかと思いましたが、メダカのような小魚やナマズや亀などいろいろと住んでいます。
スノーケルの後に着替えましたが、海と違い、身体のベタつきもなくこれまた気持ちいい。最後は、なぜは、駐車場に威嚇をしているクジャクがお迎えをしてくれました。
BBQ ― 2016年04月13日 18:59
カンクンでスキューバダイビング ― 2016年04月13日 15:04
今日は、クイーンエンジェルさんにお世話になってダイビング。ひろみさんという方がガイドで水中美術館とチタレスというポイントを案内してもらいました。娘は、ジュニアオープンでハワイでとってから3年のブランクがあるので、最大水深9mのポイントに案内してもらいました。耳抜きがうまくできないということと久しぶりでかなりジタバタしていましたが、二本目は慣れてきたようです。
水中美術館は、何もない海中に彫刻を埋めて漁礁にしているポイントです。漁礁と言ってもあまり魚はいません。と言いながら、カリブの固有種のクイーンエンジェル、グレイエンジェルなどを見ることができました。 二本目のチタレスはカメがいるポイントで、のんびり魚ウォッチングを楽しみました。家族全員が3年ぶりのダイビングで、自分もかなりジタバタしていてちょっと大変でした。娘の方は二本目は順応してガイドのひろみさんのサポートも少なく潜ることができるようになりました。 カリブ海は透明度が良いので有名ですが、冷たい水が流れてきているせいか透明度は15m程度とイマイチでした。 それでも、カリビアンブルーの海は綺麗です。リフレッシュダイビングとしては良いポイントでした。。。でも、これで終わりなので、また次はリフレッシュダイビングということになりそうです。
水中美術館は、何もない海中に彫刻を埋めて漁礁にしているポイントです。漁礁と言ってもあまり魚はいません。と言いながら、カリブの固有種のクイーンエンジェル、グレイエンジェルなどを見ることができました。 二本目のチタレスはカメがいるポイントで、のんびり魚ウォッチングを楽しみました。家族全員が3年ぶりのダイビングで、自分もかなりジタバタしていてちょっと大変でした。娘の方は二本目は順応してガイドのひろみさんのサポートも少なく潜ることができるようになりました。 カリブ海は透明度が良いので有名ですが、冷たい水が流れてきているせいか透明度は15m程度とイマイチでした。 それでも、カリビアンブルーの海は綺麗です。リフレッシュダイビングとしては良いポイントでした。。。でも、これで終わりなので、また次はリフレッシュダイビングということになりそうです。
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