ジャイアンのひとりごと

12月から働き始めたAnifieの主要メンバーとオンラインでミーティングをしました。CEOはアーバイン在住の日本人ですが、他の2名は、アメリカ人です。最近、Nativeの方との英語を話したことがなかったんですけど、いやー、もう大分、錆びつきましたね。と言いつつ、相手の方達はとってもスマートで、自分の言っていることをわからないという感じにはならないです。恐ろしいのは、自分の言っていることが通じる＝自分の英語能力は大丈夫と思っちゃうことです。この勘違いで何度酷い目に遭ったことか。参加者は西海岸の方で、もともとアジア人とかNativeでない人が多い環境のせいか、酷い英語でも通じてしまう部分があります。
これが東海岸に行くと、ダメなんですよね。。。今日、久々のアメリカ人との英会話ですが、つくづく、自分の実力のなさと、なくても通じてしまうということを感じて、昔を思い出しました。
会議の冒頭アイスブレイクの際に、大谷がドジャースで良かった。トロントに行ったら、もし、仕事で皆さんとLAで会うことになっても大谷を見ることができないかも。。。とか言って盛り上がりました。
いずれにせよ、今更ながら、英会話能力を向上させないと。。。そ、そんなの歳とってできる話なのか？